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から始まる建築用語

庭やバルコニーなどで、植物を育てて楽しむこと。

窓の室内側に吊り下げ、左右に開閉する布で、一定の大きさに縫い合わせ、ヒダをプリーツ状にしたもの。カーテンの機能は、遮光、プライバシーの確保、紫外線のカット、遮熱、遮音など。

カーテンの機能をより効果的に補助する用品類のことタッセル、カーテンホルダー、カーテンポールなどがある。

耐力壁としての用を果たさず、外部と内部を空間的に仕切るための外壁。

カーテンを吊るす横棒。また、カーテンポールの両端に付ける飾りをポールエンドと言う。

カーテンレールやブラインドの上部を隠すことが目的のボックス。

カーテンの布そのものを引掛けておく装飾的な金具。

カーテンを吊るためのレール。

繊維を織ったり、編んだりして作られた敷物の総称。フェルト状の不織布のものも含む。

建物とは別に設けられた簡単な差掛け屋根の車庫。また、建物内に設けられる車庫をガレージ、もしくはビルトインガレージと呼ばれる。

買い換えで先に購入物件を決めた場合、残金決済までに自宅が売れなければ代金の支払いができない。そのようなケースに備え、購入物件の売買契約書に「予定の期日までに自宅が○○万円以上で売れない場合は、契約を白紙撤回する」旨の特約条項を入れること。

不動産を売って、一定の期間内に代わりの不動産を買うこと。つまり買い換えを行った場合、売却した不動産に対する譲渡税を繰り延べるという制度。

とは市区町村内の区画のひとつ。日常的には、街路に囲まれた一区画をいう。英語のcity blockに対応し、ブロックともいいます。

建物本体以外の外部廻りの工事。門、塀、アプローチ、カーポート、植栽などの工事。

建物を取りまく外部、及び外部に設ける門、塀、アプローチ、庭園、植栽などの、仕様、形状、位置などを示した図面。

屋根、天井、壁、床などに採光、通風、換気、眺望、通行などの目的で、その一部を開けている部分。主に窓や出入口。

高齢者介護に対する公的保険制度。一定年齢以上の国民が保険料を納め、将来、常時介護が必要になった場合に介護サービスなどにかかる費用が給付される制度のこと。

おおよそのプランと仕様をもとに、建築費を算出する見積書。

基準床面より、その直上階の基準床面までの高さ。

高さの違う部分を結ぶための段形の通路で、階段のステップの部分を踏面(ふみづら)といい、段の高さを蹴上げと言う。

現存する建築物の主要構造部全部、または大半を改めて造り直すこと。

建築物の建築などを目的に、土地の区画を分割・統合したり、造成工事をしたり、農地から宅地へ地目を変更するなど土地の区画形質の変更をすること。

一定の宅地開発を行う業者などに対して、公園や保育所・学校などの公共施設を整備すること、または開発者負担金を課すことを定めた規定。

一般的に所有者や利用者が異なる隣室との境界になる壁を指し、共同住宅や長屋住宅などの各住戸の仕切り壁がそれにあたる。

壁面後退と同じ意味。隣地境界線や道路境界線から建物の外壁面を、ある距離まで後退させること。

一度売却した不動産でも、売主が一定期間以内に売却代金と契約にかかわる費用を買主に返還することで取り戻すことができる制度。民法で規定される。

手付金の性格の一種で、売買契約の相手方が契約の履行に着手する前までは、手付金を支払った買主が手付金を放棄するか、売主が手付金の2倍の金額を買主に返すことで自由に契約を解除できるというもの。前者を手付流し、後者を手付倍返しとも言う。

片側に低い背もたれと肘掛けがあるソファータイプの寝椅子。

もともとは、勘定台の意味。一般的には事務作業での書類の授受や、食事の際の食器・料理の受け渡し、あるいは情報サービスなどを行う。ための台を指す。

カウンターと洗面ボールが一体となった洗面器で、アンダーカウンター、オーバーカウンターやフレーム式などの弱点となる水漏れの心配がない洗面器。

化学的な処理により、木材の欠点を改良しようとする新しい木材の総称。木材に樹脂液を注入、内部で高分子化、硬化させて強度を高めたWPC、水溶性無機物質を2段階式に木材中に入れ、細胞内や細胞壁の中に無機物を生成することによって、難燃化させた無機質複合化木材などがある。

畳床(たたみとこ)に、自然畳のわら床を採用せずに、フォームポリエスチレンやインシュレーションボードを使用した畳。スタイロ畳、ダイケン畳などが化学畳にあたる。

MSDS(Material Safety Data Sheet)とも言う。化学物質およびそれらを含有する製品(指定化学物質等)の物理化学的性状、危険有害性、取扱上の注意等についての情報を記載したデータシート。

最初にある程度の量の化学物質に暴露されて、一旦過敏症になると、その後極めて微量の同系統の化学物質に対しても過敏症状をきたすものがあり、化学物質過敏症と呼ばれている。

框や額縁などの枠の中にはめ込んだ薄板。建具、腰板、天井、家具などに使われる。

左官工事の仕上げ方法の一種。モルタル仕上げなどの表面が、ほぼ硬くなったところを、コテ、金串、ブラシなどで表面をむらなく掻き落とし、粗面に仕上げる工法。

渋柿の果汁を搾り発酵させた後、数年熟成した液を刷毛や布で塗布し、自然乾燥させる仕上げ方法。塗り重ねることで深みのある色になり、漆塗りの下地や家具、建築塗装などに用いられる。

家や庭などの区画として設ける囲いや仕切り。一般に竹で編んだものや木を植えた生垣。

熱可塑性プラスチックとしての鎖状構造ポリエチレンの分子どうしのところどころを結合させ、立体の網目構造にした超高分子量ポリエチレンを材料とする合成樹脂管。

納税者が自分で、その年に生じた所得とそれに対する所得税額を計算して確定し、納税すべき税額を税務署に申告する手続き。

窓や出入り口の枠に取り付ける壁との見切材。

フラットな天井の一部に勾配天井を組み込んだもので、茶室や和風の縁側などに用いられる天井。

竹などで編んだ籠の網の目、またはその格子の模様。竹カゴの規則正しい編み目を模様にしたもので、編み目のひとつを紋章化した正三角形を上下に重ねたかたち。

居室の天井にセンサーを設置し、火災時に警報音などで火災を知らせる装置。センサー部分で完結する簡易タイプや、インターホンなどに連携させるタイプがある。

火災や風水害などにより、建物や家財が損害を受けた場合にこれを補償する保険契約。

塀、手摺、腰壁、パラペットなどの頂部に施工する仕上材。本来は架木(ほこぎ)と呼ばれるべき高欄の最上部の横材も笠木と総称されることが多い。

鉄筋を延長する方法の一つで、鉄筋の部材同士の端を、一定の長さで重ね合わせて継ぐ方法。また、その長さを重ね長さと言う。

防犯上やデザインのために、アルミサッシの障子に直接付ける格子。

ウォールキャビネットとも言われる。居間や応接間などに置き、室内の装飾の目的で使われ、美術品などを飾る収納家具。または、ワンポイントのアクセントとして小物を飾る造り付けの棚。

鉱物質繊維と火山性ガラス質材料を原料にした無機質の複層板で、SVボードとも呼ばれている。

広葉樹の一種。ブナ科の常緑高木。 木質は赤褐色を帯びて堅くて緻密。堅木なので、敷居の溝底やくさび材などに用いられる。

傷や欠陥。建物に白蟻がついていた、契約内容と違う仕様で工事がなされた、契約の段階でわからない瑕疵があった場合など、瑕疵に気づいたときから1年以内であれば、売り主や建築会社への賠償請求や契約解除をすることができる。

消費者金融会社やクレジット会社など、貸金業者の監督官庁への登録制度や業務・営業規制について定めた法律。

電磁波のうち、人間の目に光として感知できる、380nm(ナノメーター)から780nmのごくわずかな範囲。

売買契約や請負契約などにおいて、契約の目的物に隠れた欠陥・瑕疵があったときに、売主などが買主などに対して負う責任。

カシューナッツからつくられた塗料のことです、塗膜外観や性能が漆塗りによく似ている塗装。

「略式のなにげない」と言う意味。

建物の骨組みに加わる力。建物の自重(固定荷重)・積載荷重・積雪荷重などの鉛直荷重と、地震時や台風時にかかる水平力の荷重など。

鉄筋の継手の一種。鉄筋と鉄筋の端部をアセチレンと酸素を使い加熱しながら圧力を加え接合する方法。

床束と大引、小屋束と小屋梁・母屋、柱と横架材などの緊結に使うコの字形などの接合金物。

ガラスのはめ込み部分や部材の接合部などにおいて、気密性や水密性を確保し、支持を助ける目的で使われる一種のパッキン材。合成ゴム製やプラスチック製で、定形シール材とも呼ばれる。

ガス管の接続用コンセントプレート。コンセント継ぎ手(カチット)を差し込むだけでガスが流れる仕組みで、壁埋込型・床埋込型・露出タイプなどがある。また、電気コンセントがついているタイプもある。

システムキッチンなどに組み込むビルトインタイプや据え置き型のテーブルコンロがある。

センサーによりガス漏れを感知し、警報を発する機器。

工事期間中において、一時的に施工を行う。ための工事。工事完了時には全て撤去され、構造物の構成体や付属物は残りません。足場、仮設トイレ、養生シートなどが仮設工事にあたる。

建物の位置や構造が人々の運命に影響すると信じ、その配置方法や建物形状の吉凶を判断する占法。

ポリ塩化ビニル等の材料に柔軟性を与えたり、加工をしやすくするために添加される物質。

曇りガラスとも言い、片面にさまざまな型模様をデザインされ、光を通して視線を遮るガラス。

一般的には堅固な木材を言いますが、樫・ナラ・クヌギなど特定の広葉樹を指す場合もある。

種々の断面形状に圧延した鋼材で、主に鉄骨造の構造材に用いられる。断面形状により、山形鋼、I形鋼、溝形鋼、T形鋼、H形鋼などがある。型鋼とも書かれています。

一方向のみに傾斜を付けた屋根形状。

1枚のサッシ障子を横に引いて開閉する窓。

流し込まれたコンクリートが固まるまで支持している仮設の部材。パネルと補強材で構成されていて、仮枠とも言われている。

導電性のある水溶性塗料を入れたタンクに、被塗装物を浸漬し、これに直流電流を通して、塗料を電気的に塗着させた後、硬化させて塗膜とする塗装方法。この上から塗装を行えば、防錆効果が上がる。

勝男木とも言う。神社の棟の上に並べてある丸い棒状の木。

比較的最近の地質時代(約200万年前以降)に繰り返し活動して地震を発生させた断層で、将来も地震が予想されるもの。おおむね1000年以上の間隔で活動する。

粘着材のついた塩化ビニール製のシート。

カットパイルとループパイルを併用したカーペットやラグマットのことデザインを強調させたり、色調を部分的に変化させる効果があり、様々な柄模様が表現できる。

パイルとは、カーペットやラグマットの表面にある毛足のことを指す。そのパイルの毛先をカットしたもの。

登記簿において、数筆に分かれていた隣接するいくつかの土地を一筆の土地にまとめること。

主に食器類を納める、扉付きの戸棚。

繊維製品、合成樹脂製品、電気器具など、一般消費者が日常使用するもののうち、品質の識別が特に重視される品目について、品質に関わる表示を定めている法律。

部屋と部屋の間の壁を可動とすることで、空間をフレキシブルに利用するために設置される間仕切り。

柱と横架材の接合を補強するL字型の構造金物。

柱と横架材の接合を補強するT字型の構造金物。

敷地が二つの道路の角にある敷地。

建物の高さ関係の納まりを表した詳細図。縮尺1/30もしくは1/50で、基礎・床組・小屋組・バルコニー・建具・軒などの寸法・納まり・仕様を表した重要な図面。

一般的な在来軸組み工法の仕口と接合金物を使わず、仕口の欠損を少なくし特殊な金物で接合する工法。

直角。かね折りと言うと直角に曲げることや、直角に曲がった形のことを指す。 また、直角を求めるための物差しを曲尺(かねじゃく)、もしくは 指矩(さしがね)と言う。

外壁出隅部の通柱と梁の接合に用いる接合金物。長さは5種類あり、柱の断面寸法の2倍の長さ以上になるように選択する。

広葉樹の一種。カバノキ科の落葉高木。バーチ材。黄色みを帯びた白ぽい木質で、重硬かつ表面仕上げが良好で、洋風家具や装飾材として用いられる。

椅子やソファーに着脱可能なカバーを被せること。

窓枠の天地の中ほどにレールを設けて、窓の一部を隠すようにした短いカーテン。

鉄筋コンクリートを施工するとき、鉄筋の付着強度を十分にし、かつ防錆及び加熱に対し保護するため、十分にコンクリートの中に埋め込まなければならない。この、鉄筋に対するコンクリートの厚さをかぶり厚さと言う。

アンティーク家具などによく見られる、動物の足を模してデザインされた、家具の脚の形状。

壁や天井を仕上げるときに、保護と装飾を兼ねて貼り付ける紙。

壁式工法とも言う。柱や梁を使わず、壁・床・天井の6つの面が躯体を支える構造。

建築基準法で定められた耐力壁の強さを表した数値。 耐力壁の仕様によって数値は異なり、壁倍率5が上限値。

色光の3原色は、赤、緑、青とされている。これらを混ぜ合わせるとき、明るさは加算されて、より明るいものになります。 このような色光の場合の混色。

引戸に用いられる錠前のこと。鎌状のボルトの先端を回転させて、戸当りの受け座に引掛けて錠をかける方式です。

床の間や玄関の部分の上がり部分に、横に入れる化粧材。

戸の四周に廻した框を仕口により組み立てた建具。

襖や障子など引戸を設ける開口部の上部に設ける溝を設けた部材。

色彩計画。インテリアの色調を全体のバランスを見ながら決めること。

つる草がからみ合うさまを図案化した模様。

高温で溶融した物質を結晶が析出することなしに急激に温度降下させると、粘性を増し、硬い固体に凝固し、この固化溶融物をガラスと呼ぶ。

空洞のブロック状に成型加工された建築用のガラス。

開き戸の一種。古くは、神社や寺院などの出入り口に使われた木製の戸のことだが、現在では一般住宅にも使われている。

框戸の一つで、遮光・通風などのために、ガラリ(一定の傾斜をつけ、少しずつ間をあけて平行に取り付けた幅の狭い薄板)を取り付けた戸。

給水栓、水栓、蛇口。水やお湯を供給・止水する器具の総称。

現在借りているローンよりも金利の低いローンを新たに借りることで、現在のローンを全額完済すること。

建築工事現場の防犯や安全、また、風を遮って内外の塵埃を避け、有害な音が外部に伝わるのを防ぐために設ける高さ2m以上の防護板。

あとから予定の登記(正式な登記)に備え、登記簿上での優先順位を確保するために行なわれるもの。

組積造の壁の上部に壁体を補強するため渡す鉄骨、または鉄筋コンクリート造の梁。

鉄板を基材としてアルミニウム、亜鉛、シリコンからなるメッキ層を持つ溶融アルミニウム-亜鉛合金メッキ鋼板を総じてガルバリウム鋼板と言う。

植栽工事において、施工後に枯死した植物を指定期間に限り、無償で植え替える制度。

水を使わず、白砂や石、苔などで水の流れや滝などを表す庭造りの手法。

主に屋根葺きに使われる建材のことで、粘土瓦とセメント瓦に大別され、また形状により和型瓦(日本瓦)と洋型瓦に分類される。

引掛け桟瓦葺きで、瓦がずり落ちないように野地板の上に打ち付ける木の桟。葺き土を使用しない瓦葺き。

粘土瓦やセメント瓦などの瓦を使用した屋根の葺き方をいい、本瓦葺きと桟瓦葺きの葺き方がある。

屋根の流れにそい、瓦棒を取り付け、金属板を葺いた屋根。

風など自然の力や、機械の力によって室内空気と外気を入れ換えること。

換気量を室内の容積で割った値で、室内の空気が1時間に何回外気と入れ替わるかを表わした回数。

浴室などの天井に設置する換気機能と温風による乾燥機能を兼ね備えた機器。 壁掛けタイプもある。

室内の壁や天井などに取り付け、モーターに直結した羽を回転させて室内の空気を戸外に排出させる電気器具。

ローンで実際に借りた金額。

元金と利息のうち、元金部分を一定額で返済する方式。

下地材や仕上材で、水を用いず養生期間のいらない施工方法を指す。

色相環上で青緑から青、青紫までの色を指す。冷たく感じたり、寒い印象を与える。

木材に含まれた水分の量をあらわす指標。

住宅完成保証制度の略で、建築工事請負契約期間中に工務店などが倒産した場合、別の工務店が工事を継承して住宅を完成させ、工事費用は保証会社がまかなう仕組み。

光が必要な場所を直接、照らすのではなく、光源からの光は、天井や壁に向け、天井面や壁面などに反射させた光を利用するライティングの方法。

天然あるいは人工的に所定の含水率に乾燥した木材。

土地区画整理事業で、整理前の土地に代わって整理後に交付される宅地。

気温が低くなると、コンクリートが固まるのが遅くなったり、凍結したりして耐久性が低下します。 そのため、日平均温度4℃以下になると予想される場合は、次のような対策を施し、寒中コンクリートとして扱う。

光源の光度を表す単位。ステラジアン(st)と言う単位立体角当り、1ルーメン(lm)の光束が出ているときに1カンデラ(cd)と言う。

インテリアスタイルの一種で、不ぞろいの木目をそのまま生かすなど、無垢材を使った簡素で丈夫な家具などが特徴の、欧米庶民生活から生まれた農家風の素朴なスタイル。

イギリス地方における地主などの豪壮な邸宅。

中央から左右対称に開く構造の両開き扉。

無機質繊維の岩綿(ロックウール)を主原料として板状に成型し、表面仕上げをした内装材で、吸音性・断熱性・防火性などに優れた不燃材で、主に天井材に用いられる。

棟の最上部に載せられ雨仕舞いをする瓦で、棟瓦の種類の一つ。棟瓦そのものも冠瓦と呼ぶ場合もあるが、棟瓦のうち比較的平たいものを衾瓦(ふすま)・伏間瓦(ふすまがわら)、丸形や山形になった背の高いものを冠瓦と呼ぶ場合が多い。

一般に使い慣らされてきた色名。ピンク、ベージュなど外国語のものも含まれ、植物など日常目に触れやすいものの名称を借りたものも多い。

マンションなどの管理を行う。専門の業者。管理組合に委託され、補修や清掃、管理費や修繕積立金の会計報告など、さまざまな管理業務を行う。

マンション管理や使用に関するルールを定めたもの。

工事監理者と表現が似ているのでまぎらわしいですが、まったく異なる立場。管理技術者という方が適しているかもしれません。

利息+元金の額を返済期間で均等に割って、毎月の返済額を一定にする方法。

水、油、アルコールなどの溶剤に溶けない、着色用の固体粉末で、塗料、絵具、印刷インキ、プラスチックなどに用いられる。

マンションの建物全体の維持管理、区分所有者間の権利義務の調整を目的に、区分所有者全員によって作られた組織。

建築確認を受けなければならない建築物の工事が完了した時に、その建築物の敷地や構造、建築設備に関する法令に適合しているかどうか、建築主事等の検査を受けること。